PUT

Version: 4.2
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設定エンドポイントに対する PUT クエリは、すべての設定を一度に更新します。

相対ルート/settings
HTTP 動詞PUT

本文

本文の構造は次のとおりです。

RequestResponse
{
"contentCacheTtl": "04:00:00",
"contentCacheAutoClear": true,
"mediaCacheTtl": "04:00:00",
"mediaCacheAutoClear": true,
"tenantCacheAutoClear": true
}

このリクエストにより、次の設定が更新されます。

  • [コンテンツ キャッシュの存続時間]: コンテンツのキャッシュ期間。値の形式: タイムスパン。
  • [メディア キャッシュの存続時間]: メディア リソースのキャッシュ期間。値の形式: タイムスパン。
  • [コンテンツ キャッシュの自動クリア]: 公開側でコンテンツ固有のキャッシュを自動クリアします。値の形式: ブール値。
  • [メディア キャッシュの自動クリア]: 公開側でメディア キャッシュを自動クリアします。値の形式: ブール値。
  • [テナント キャッシュの自動クリア]: 公開側でキャッシュ全体を自動クリアします。値の形式: ブール値。

応答

クエリが成功すると、受理のステータス コード (202) が返されます。

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