Sitecore Connect for Content Hub - CMP

Current version: 5.0

Sitecore for Content Hub コネクタの Sitecore Content Marketing Platform (CMP) 部分を使用すると、Sitecore Content Hub で作成したコンテンツを Sitecore Experience Platform (XP) に同期できます。

注記

互換性のある SCCH と SXP のバージョンについては、 こちらのナレッジ ベース記事を参照してください。

この CMP モジュールでは、次のことができます。

  • Sitecore Content Hub のフィールドを Sitecore のフィールドにマッピングする。

  • Sitecore Content Hub のリレーションシップに基づいて言語バージョンを作成する。

  • アイテムを自動的に更新する。

  • 公開日を設定する。

  • バケットでコンテンツ アイテムを作成する。

  • Sitecore Content Hub のフィールドを Sitecore のフィールドにマッピングする。

  • Sitecore Content Hub のタクソノミーの値を Sitecore タグで作成し、Sitecore アイテムにリンクする。

  • Content Hub のさまざまなアセット タイプを Sitecore でリンクする。

CMP アーキテクチャ

Sitecore CMP モジュールの主要なアーキテクチャ コンポーネントは、Azure Service bus、Sitecore Content Hub、Sitecore です。

次の図は、アーキテクチャの簡略化されたバージョンを示しています。

Sitecore CMP アーキテクチャ

CMP プロセス

CMP コネクタ プロセスについて以下に説明します。

  1. CMP コネクタは、Azure Service Bus トピックのサブスクリプションから送信される新しいメッセージをリッスンします。Sitecore Content Hub は特定の変更をリッスンし、Azure Service Bus トピックにメッセージを送信するアクションをトリガーします。

  2. CMP コネクタは、メッセージの受信時に識別子を要求します。識別子があれば、コネクタは Sitecore Content Hub からコンテンツ タイプを取得します。

  3. CMP コネクタは、事前設定されたアイテム バケットのいずれかで新しいアイテムを作成するか、既存のアイテムの新しい (言語) バージョンで既存のアイテムを更新します。

  4. CMP コネクタは、Sitecore Content Hub コンテンツ タイプのフィールドをアイテムのフィールドに保存します。保存するフィールドは設定で指定できます。

  5. CMP コネクタは、Sitecore Content Hub のタクソノミー値を Sitecore のタグとして作成し、これらのタグを Sitecore アイテムにリンクします。

  6. CMP コネクタは、Sitecore に既に存在する Sitecore Content Hub のアセットを、設定内の設定済みフィールドにリンクします。

  7. CMP コネクタは、ソースのローカライゼーションと親のローカライゼーションを確認します。

    • コンテンツ タイプに LocalizationToContent リレーションが含まれている場合は、これを使用してアイテム (バージョン) を作成する言語が決定されます。

    • コンテンツタイプに ContentToContentVariant リレーションがある場合は、コネクタはエンティティを別のエンティティのローカリゼーションと見なします。コネクタは新しいアイテムを作成する代わりに、親の ContentToContentVariant にリンクされている別のアイテムを探し、LocalizationToContent リレーションの言語バージョンのアイテムにマッピングされたフィールド データを保存します。

  8. CMP コネクタは、Sitecore で作成または更新したアイテムに関する情報が含まれたメッセージを Azure Service Bus トピックに送信します。

  9. すべての例外は、Service Bus メッセージに追加され、Sitecore ログ ファイルに書き込まれます。

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