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title: "JSS最適化のためのキャッシュ"
slug: "caching-to-optimize-jss"
abstract: "JSSアプリケーションのパフォーマンス最適化のためのSitecoreキャッシュ技術"
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# JSS最適化のためのキャッシュ

アプリケーションのパフォーマンスを向上させるために、Sitecoreの出力キャッシュを有効にすることができます。

Sitecoreの出力キャッシュを有効にするには、HTMLキャッシュおよび[HTML/コンポーネントキャッシュ値](https://doc.sitecore.com/xp/en/developers/102/platform-administration-and-architecture/configure-html-component-cache-values.html)[の設定](https://doc.sitecore.com/xp/en/developers/102/sitecore-experience-manager/configure-html-caching.html)方法に関するドキュメントを参照してください。

JSSのSitecoreキャッシュは、MVCとは異なる仕組みで動作します。

MVCでは、出力キャッシュはキャッシュが有効なレンダリングに対してrenderRenderingパイプラインから返されるHTMLを保存します。そのため、その後のリクエストではレンダリングのHTMLがすでに手元にあり、追加の処理を行う必要はありません。

JSS使用時に出力キャッシュが有効の場合、Sitecoreはキャッシュが有効なコンポーネントに対してレイアウトサービスから返されるJSONデータをキャッシュします。JavaScriptレイヤーはそのJSONを入力として受け取り、すべてのリクエストでHTMLを生成します。

パーソナライズされたコンポーネントをキャッシュするのは避け、パーソナライズされたデータを取得するカスタム方法を追加しない限り避けることを推奨します。

HTTPヘッダーの使用を推奨します。ブラウザはあまり頻繁に変わらない [静的資産をキャッシュするよう知らせ](https://devcenter.heroku.com/articles/increasing-application-performance-with-http-cache-headers) ます。

以下の画像はSitecoreのキャッシュ制御を示しています。

![Sitecore output caching controls](https://doc.sitecore.com/api/markdown-image/xp/ja/developers/hd/19/sitecore-headless-development/images/sitecore-output-caching.png)

ヘッドレスサーバーサイドレンダリングモードまたは統合モードでJSSアプリケーションを実行する際のキャッシュに関する情報は、以下のトピックを参照してください。

-   [ヘッドレスサーバー側レンダリングモードでキャッシュ。](https://doc.sitecore.com/xp/ja/developers/hd/19/sitecore-headless-development/caching-in-headless-server-side-rendering-mode.html "Caching in headless server-side rendering mode")
-   [統合モードでキャッシュ。](https://doc.sitecore.com/xp/ja/developers/hd/19/sitecore-headless-development/caching-in-integrated-mode.html "Caching in integrated mode")