---
title: "JSSアプリの性能最適化"
slug: "optimizing-the-performance-of-jss-apps"
abstract: "パフォーマンス最適化に関する一般的な推奨事項"
---
# JSSアプリの性能最適化

JSSのパフォーマンス最適化は複雑なテーマです。なぜなら、スタックの各層で異なる最適化を行うことができるからです。パフォーマンスの最適化はフロントエンドの問題でもバックエンドの問題でもDevOpsの問題でもありません。JSSアプリケーションの構築と展開に関わる各部門は、自分たちのスライスを分析し、[パフォーマンス予算](https://web.dev/performance-budgets-101/)を守るために協力しなければなりません。

## 推奨事項

JSSアプリケーションのパフォーマンス最適化を検討する際には、以下のことを推奨します:

-   キャッシュの[活用。](https://doc.sitecore.com/xp/ja/developers/hd/19/sitecore-headless-development/caching-to-optimize-jss.html "Caching to optimize JSS")
-   JavaScriptレンダリングは絶対に必要でない限り避けてください。この種のレンダリングはレンダリングごとに新しいNodeインスタンスを初期化し、ページに2〜3個以上いるだけでもロード時間に大きな影響を与えます。
-   サーバーへのリクエストを最小限に抑えましょう。
-   Sitecore Content Deliveryサーバー上で [統合モードで](https://doc.sitecore.com/xp/ja/developers/hd/19/sitecore-headless-development/start-a-jss-app-in-integrated-mode.html "Start a JSS app in integrated mode") アプリケーションを実行するのは避けてください。
-   選択したフロントエンドフレームワークのパフォーマンス最適化ガイドに従ってください。
-   [ブラウザ層のパフォーマンスベストプラクティスを遵守してください](https://web.dev/fast/)。
-   ウェブサーバーでKeep-Aliveを有効にしてください。
-   可能な限りインフラ性能の向上(ノードクラスターの活用やリソースの明確な割り当てなど)を検討し、予期せぬ結果を避けましょう。