1. スクリプト

スクリプト クライアント

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この SDK は、アクション スクリプトを実行するスクリプト クライアントを提供しています。

[!注] 次のコード例の client 変数は IMClient インスタンスを意味します。

スクリプト SDK を使用する場合、このインスタンスは自動的に作成され、MClient という名前が付けられます。

Web SDK を使用する場合、変数名は自由に選択できますが、ドキュメントの例では client という名前が使われています。

アクション スクリプトの例

次のアクション スクリプトは、公開され有効になっているものと仮定します。

// For simplicity, assume 'name' is always present
var name = Context.Data["name"].ToString();

Context.Result["message"] = $"Hello, {name}!";

このスクリプトは、Data から「name」プロパティを取得し、Resultmessage に hello メッセージを設定します。

詳細については、「スクリプトの作成」を参照してください。

SDK を使用してスクリプトを実行する

上記のスクリプトの識別子が fYaE4Q518ECLRtO2b3W-3Q であるとします。 SDK では、このスクリプトは次のように実行できます。

// using Newtonsoft.Json.Linq;
// ...

var arguments = new JObject
{
    { "name", "world" } // Key: "name", value: "world"
};

var scriptIdentifier = "fYaE4Q518ECLRtO2b3W-3Q";
var result = await client.Scripts.ExecuteActionScriptAsync(scriptIdentifier, arguments);
client.Logger.Info(result["message"].ToString());

これにより、スクリプトから返されたメッセージがログに記録されます。メッセージは「Hello, world!」になります。

ExecuteActionScriptAsync によって返される result は、アクション スクリプトの Context.Result オブジェクトと同じです。

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