1. Sitecoreフォーム

埋め込み可能なフォームフレームワーク

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Embeddable Forms Framework (EFF) を使用すると、Sitecoreアプリケーションで実行されていないページを含む任意のWebページにSitecoreフォームを表示できます。埋め込まれたフォームは、ページ上の機能やスタイルに影響を与えません。

前提 条件

EFFには、次の前提条件があります。

  • Sitecore 10.3.0以降 (レイアウト サービスと送信エンドポイントをホストします)。

  • Sitecoreヘッドレス サービス21.0.0以降 (レイアウト サービスと送信エンドポイントを提供)。

EFFでの作業

埋め込み可能なフォームをWebページに追加するには、まずEFFスクリプトへの参照を追加してから、SitecoreフォームのWebコンポーネント タグを追加する必要があります。

埋め込み可能なフォームにカスタム フォーム要素を表示するには、カスタム フォーム要素をレンダリングするクラスを作成し、埋め込み可能なフォームを含むWebページでこのクラスを参照する必要があります。

ツールとフレームワーク

EFFは、次のソフトウェア開発ツールとフレームワークを使用します。

  • Lit – 宣言型テンプレートシステム、スコープ付きスタイル、および状態管理を備えたWebコンポーネントの開発を迅速に開始するための軽量ライブラリ。

  • Tailwind CSS – 再利用性の高いCSSクラスの包括的なセットを備えたCSSフレームワーク。これにより、定義する必要があるカスタムCSSの量が最小限に抑えられます。ソースコードをスキャンし、不要なCSSクラス定義をトリミングして、本番環境で使用するための最小の最終的なCSSスタイルシートを実現できます。

アクセシビリティ

EFFは、次のARIA属性をサポートしています。

  • aria-live="polite" – すべてのフィールドのルート要素に追加されます。

  • aria-relevant="additions text" – すべてのフィールドのルート要素に追加されます。

  • aria-labelledby="<field-id>-<field-root-element-name>" – すべてのフィールドの入力要素に追加されます。

EFFは、スクリーンリーダーなどのナレーションツールと連携します。

制限

EFFでは利用できないxDB専用機能には、次のようなものがあります。

  • トリガー目標の送信アクション。

  • キャンペーン活動の送信アクションをトリガーします。

  • トリガー結果送信アクション。

  • パフォーマンスの追跡。

  • ロボット検出。

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