YouTube の統合
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YouTube は、Google に次ぐ世界第 2 位の検索エンジンです。実際の製品やサービスの内容を確認するために、多くのハウツー動画やレビューが検索されています。webMethods.io を介して YouTube を Sitecore Content Hub と統合することにより、承認済みの最終的な動画コンテンツのアップロードが簡単になります。
webMethods.io を介して Sitecore Content Hub を YouTube と統合することにより、ユーザーは自分の動画コンテンツを簡単に YouTube にアップロードできます。この YouTube との統合により、クラウドから直接動画コンテンツをストリーミングするための帯域幅コストが削減されます。
このコネクタは、Sitecore Content Hub
このコネクタは、説明のみを目的としています。すべてのバージョンの Sitecore Content Hub
webMethods.io
webMethods.io
webMethods.io は、iPaaS、ハイブリッド統合、API、B2B、クラウド統合、およびオンプレミス統合製品との統合における市場リーダーであり、そのエキスパートとして認められています。
例
次の例では、タイプをソーシャル メディアに変更した場合に、動画アセットが YouTube にアップロードされます。ソーシャル メディアは、ユーザーが作成したタイプ プロパティの値です。
トリガーの設定
トリガーの設定
[管理] ページに移動し、[トリガー] までスクロールします。
[トリガー] ページが開き、トリガーの概要が表示されます。トリガーの概要ページで
ボタンをクリックします。
一般設定
新しいトリガーの [一般] タブで、次の詳細をフォームに入力します。
-
名前は必須のテキスト フィールドです。
-
説明はオプションのテキスト フィールドです。
-
目的では、トリガーが起動するエンティティ イベントを次の 3 つから選択できます。
- エンティティの作成
- エンティティの変更
- エンティティの削除
-
実行タイプ:
- 処理中
- バックグラウンド処理中
この例では、トリガーはバックグラウンド処理中で実行されます。
必要な詳細を入力したら、[条件] タブをクリックします。
。
条件
[条件] タブでは、トリガーに使用するエンティティ定義を選択する必要があります。
[定義を追加] ボタンをクリックします。
返されたリストで必要な定義を検索して選択します。この例では、必要な定義は アセット (M.Asset) です。
定義を入力したら、
をクリックすると条件を設定できます。
クリックして条件を追加した後は、次の操作を行います。
-
条件の対象となるエンティティのプロパティを選択します。この例では、アセット メディア (AssetMediaToAsset) プロパティと タイプ (AssetTypeToAsset) プロパティを使用して、2 つの条件が作成されます。
-
値または状態を、次のドロップダウン メニューから選択する必要があります。
この例では、両方の条件に current value が選択されます。
-
条件に利用可能な句/演算子は次のとおりです。この例では、両方の条件で contains 句を使用します。
-
条件の対象は、エンティティ プロパティの値から選択できます。この例では、アセット メディアの値として Mp4、タイプの値としてソーシャル メディア が選択されています。
条件を挿入したら、[アクション] タブをクリックします。
アクション
[アクション] タブで [アクションを管理] ボタンをクリックします。
既存のアクションを一覧表示する新しいモーダルで、[新しいアクション] ボタンをクリックします。
新しいモーダル フォームが開き、そこに新しいアクションの詳細を入力します。
- 名前は必須のテキスト フィールドです。
- ラベルはオプションのテキスト フィールドです。
-
アクション タイプは、次の値を含むドロップダウン オプションです。
- アクション スクリプト
- API 呼び出し
- Azure Event Hub
- Azure Service Bus
- M Azure Service Bus
- 出力エンティティ生成
- レポート チャネル
- ステート マシン開始
これは YouTube API との統合であるため、アクション タイプは [API 呼び出し] です。
[API 呼び出し] アクション タイプを選択すると、フォームが変更され、新しいフィールドが表示されます。
-
メソッドには次の選択肢があります。
-
POST
-
PUT
-
GET
この例では、POST メソッドが使用されます。
-
-
[API URL] には、webMethods.io ワークフローで Webhook を作成するときに必要な API が表示されます。この URL は、ワークフローが作成されると使用可能になります。Webhook については、次のセクションで詳しく説明します。
-
[タイムアウト] は、API 呼び出しについて設定できます。この時間が経過しても応答が返されない場合、呼び出しは失敗します。タイムアウト値の単位は秒です。
新しいアクションに必要な値を入力し、webMethods.io の Webhook の設定を利用して URL を作成します。
webMethods の設定
webMethods の設定
webMethods.io でワークフローを作成することにより、統合タスクを自動化できます。
最初のワークフローの作成
-
を使用してプロジェクトを選択または追加します。
-
新しいプロジェクトの名前を入力します。
-
新しいワークフローを作成するには、
ボタンをクリックします。
-
ワークフロー オプションで、
ボタンをクリックします。
-
ワークフローで、ワークフローの開始点の上部をクリックし、設定アイコンを選択します。
-
トリガー モーダルで、Webhook オプションを選択します。
-
Webhook で、コピー アイコンを使用して URL をコピーします。
-
完全なプロセスは次のとおりです。
次に、アクションに戻り、Webhook からコピーした URL を貼り付けます。
ボタンを使用して、新しいアクションを保存します。
-
新しく作成したアクションは、[アクションの投稿] の下にある [アクションを追加] ボタンを使用するとトリガーに追加できます。
-
これで、トリガーを保存できます。[保存] ボタンまたは [保存して閉じる] ボタンの 1 つをクリックします。
-
トリガーを終了する前に、トリガーをアクティブにします。
アクションを追加してトリガーをアクティブにする完全なプロセスは次のとおりです。
その後、このアクションの既定のヘッダーがアクションに引き込まれます。
Webhook の設定
この例では、Sitecore Content Hub エンティティの変更によって、アクションがトリガーされます。ここでのアクションは、webMethods.io によって公開された Webhook エンドポイントへの API 呼び出しです。
ワークフローで、ワークフローの開始点の上部をクリックし、設定アイコン
を選択します。
Webhook ペイロードをアクティブにします。
Webhook ペイロードの本文にペイロードを入力します。最も基本的なペイロードは次のとおりです。
{ "saveEntityMessage": { "TargetId": XXXXX} }
この例では: {{ "saveEntityMessage": {{ "TargetId": 13522}} }}
TargetId にはアップロードするアセットのエンティティ ID を指定します。
[次へ] をクリックします。
ペイロードが表示されます。正しい場合は、[完了] をクリックします。
Webhook の完全な設定は次のとおりです。
HTTP 要求
webMethods では、Content Hub に HTTP 要求を送信することで、エンティティに関する追加情報を要求します。要求の URL は次のとおりです。{contentHubEndpoint}/api/entities/{TargetId}
例: https://sitecoreInstance.com/api/entities/11915
Sitecore Content Hub は、エンティティの詳細を JSON 形式で返すことによって、この要求に応答します (例: EntityResponse.json)。
JSON ファイルには、ダウンロードと保存に必要な関連エンティティ情報 (URL と filename) が含まれています。
HTTP 要求を作成するには、HTTP 要求コンポーネントを検索し、このコンポーネントをワークフローに引き込みます。
新しい HTTP 要求は、以前に作成された Webhook 設定と自動でリンクします。
HTTP 要求コンポーネントの左上にある設定アイコン
をクリックします。
新しいモーダルが開き、HTTP 要求にカスタム名を付けることができます。
次のモーダルでは、HTTP 要求のアクションを Webhook からの着信データで設定できます。
Sitecore Content Hub インスタンスの URL を、フォームの [アクション設定] 側の [URL] フィールドに入力します。
[着信データ] 側の [$ request-Webhook] フィールドをクリックし、下向きの矢印でこのフィールドを拡張してサブ値を表示させます。
再度 [着信データ] 側で [本文] フィールドをクリックし、下向きの矢印でフィールドを拡張してサブ値を表示させます。
拡張した [本文] フィールドの下で [SaveEntityMessage] を拡張すると、[TargetId] が表示されます。TargetId は Webhook から生成されます。
[TargetId] をクリックすると、このターゲット ID は、以前に [アクションの設定] フィールドに含まれていた URL に追加されます。
[アクションの設定] セクションの [ヘッダー] フィールドの下にある
ボタンをクリックします。
ヘッダー オブジェクトに必要な値は、キーと値のペアです。
キーは X-Auth-Token です。
[値] は、Sitecore Content Hub で生成された API トークンです。
トークン値
HTTP 要求で使用するトークンを作成し、[管理] の下の [ユーザー] に移動します。
統合を構築しているスーパーユーザーで、キー アイコンをクリックします。
[作成] ボタンをクリックして API トークンを生成し、新しいトークンが作成されたら、[トークンのコピー] をクリックします。
トークンがヘッダーに挿入されたら、HTTP 要求プロセスは完了です。
次に、HTTP 要求をテストして、値が正しいことを確認できます。[テスト] ボタンをクリックすると、HTTP 要求の成功または失敗を示す statusCode が返されます。
ダウンロード
webMethods.io がワークフローのファイルのダウンロード部分を実行します。動画ファイルは、HTTP 要求ワークフロー コンポーネントから抽出された URL を使用してダウンロードされます。動画ファイルは、HTTP 要求の応答から取得したファイル名を使用して、webMethods.io ワークフロー ストレージにローカルに保存されます。
ファイルのダウンロード コンポーネントを検索し、このコンポーネントをワークフローにドラッグします。
コンポーネントをワークフローに組み込んだら、左上の設定オプション
をクリックします。
カスタム名を入力できます。[次へ] をクリックします。
[URL を追加] フィールドをクリックし、[着信データ] セクションの [HTTP 要求] を拡張して、[responseObject] を表示させます。
[レンディション] フィールドを拡張し、[downloadOriginal] フィールドを拡張してから、[href] を選択し、[URL を追加] フィールドを完成させます。
URL を追加したら、[プロパティ] オブジェクトまでスクロールして戻り、[着信データ] の [filename] を選択して [アクションの設定] の [ファイル名] に設定します。
[次へ] をクリックします。
次に、ファイルのダウンロード コンポーネントを [テスト] ボタンを使用してテストできます。
ファイルのアップロード
出力にダウンロードの正しいオリジナル URL、正しいファイル名とファイルパス (動画ファイルは、抽出されたファイル名を使用して、webMethods.io ワークフロー ストレージにローカルに保存されます) が含まれている場合、[完了] をクリックします。これで、ファイルのダウンロード ワークフロー コンポーネントからダウンロードしたファイルが、YouTube にアップロードされました。ファイル名とファイルパスは、ファイルのダウンロード ワークフロー コンポーネントの出力から抽出されます。
アップロードには、ターゲットの YouTube アカウントに関連付けられている OAuth トークンが必要です。これらは、webMethods.io でワークフローを設定する前に、個別に取得する必要があります。詳細については、https://developers.google.com/identity/protocols/OAuth2WebServer を参照してください。
YouTube コンポーネントを検索し、このコンポーネントを webMethods.io ワークフローにドラッグします。
YouTube コンポーネントをワークフローに組み込んだら、コンポーネントの設定オプション
を選択します。
新しいモーダルで、[YouTube の承認] フィールドの横に表示される
をクリックし、YouTube アカウントの詳細を定義するフィールドを表示させます。
Google API アカウントの詳細と、必要な [アクセス] トークンと [リフレッシュ] トークンをフォームに入力します。詳細については、https://developers.google.com/identity/protocols/OAuth2WebServer を参照してください。
使用する [リフレッシュ URL] は、https://www.webmethods.io です。
[認証付与タイプ] は authorization_code です。
詳細を挿入したら、[保存] をクリックします。
新しいモーダルで、[着信データ] セクションの [ファイルのダウンロード] を拡張します。
-
[ファイルパス] を [アクションの設定] セクションの [ソース ファイル パス] フィールドにリンクします。
-
[ファイル名] を [アクションの設定] セクションの [タイトル] フィールドにリンクします。
-
[ファイル名] を [アクションの設定] セクションの [説明] フィールドにリンクします。
完了したら、[次へ] をクリックします。
次に、YouTube コンポーネントの設定をテストできます。
出力に問題がなければ、[完了] をクリックします。
YouTube コンポーネントを保存すると、
につなげられます。
この例では、動画アセットは、Sitecore Content Hub に [ソーシャル メディア] の [タイプ] を含むように変更されています。この変更により、Sitecore Content Hub でトリガーが起動し、webMethods.io ワークフローの Webhook がアクティブになります。このワークフローは、Sitecore Content Hub から動画をダウンロードし、動画を YouTube にアップロードします。
Sitecore Content Hub 内のメタデータ フィールドを、YouTube の [タイトル]、[説明]、および [タグ] フィールドに使用できます。これによりユーザーは、SEO に最適化されたコンテンツを提供して、自分の動画が確実に見つかるようにすることができます。