EXM Delivery Cloud サービスを使用する

Current version: 10.1

Email Experience Manager では、メール キャンペーンの送信に EXM Delivery Cloud またはカスタム SMTP の使用のいずれかを選択できます。

EXM Delivery Cloud は、メール配信の複雑さを処理し、メール キャンペーンが受信者の迷惑メール、スパム、およびクラッター フォルダーによってブロックされるのを回避して、受信トレイにすばやく届くようにします。

注記

設定サポートとメール ディスパッチのトラブルシューティングについては、標準の Sitecore サポート チャネルを参照してください。また、設定が正しくないアカウントや、バウンス率やスパム率が高いメール キャンペーンを中心として、すべてのサブスクリプション所有者にリアクティブ サポートも提供しています。

注記

EU GDPR に準拠するために地理固有サーバーを使用するように EXM Delivery Cloud を設定する方法については、ナレッジ ベース記事「EU GDPR に準拠するために地理固有サーバーを使用するように EXM Delivery Cloud を設定する」を参照してください。

EXM Delivery Cloud を使用する前に:

  • 最寄りの Sitecore 担当者に連絡して、EXM Delivery Cloud のサブスクリプションを取得してください。

  • サーバーのファイアウォールが以下の URL をブロックしていないことを確認してください。

    • https://apps.sitecore.net

    • smtp.sitecore.sparkpostelite.com

    • https://sparkpost.cloud.sitecore.net

    • https://sitecore.sparkpostelite.com/

  • 次の URL について、ポート 587 を開きます (または、ポート 2525 - 下記参照) 。

    • sitecore.smtp.e.sparkpost.com

  • また、次の URL について、ポート 443 を開きます。

    • https://sitecore.api.e.sparkpost.com

  • Transport Layer Security (TLS) をサポートするためにポート 587 を開きます。TLS は、EXM Delivery Cloud がメール メッセージを送信するために必要です。

これで、EXM Delivery Cloud に切り替えることができます。

  • Web サイトの web.config ファイルを開き、eds:define appSetting を EmailCloud に設定します。

    RequestResponse
    
    <add key="eds:define" value="EmailCloud" />
    
    

または、SMTP ポート 2525 を使用することもできます。

  1. 次の URL について、ポート 2525 を開きます。

    • sitecore.smtp.e.sparkpost.com

  2. Sitecore.EDS.Providers.SparkPost.config ファイルを次のように更新します。

    RequestResponse
    
    <smtpSettings type="Sitecore.EDS.Providers.SparkPost.Smtp.SmtpSettings, Sitecore.EDS.Providers.SparkPost" singleInstance="true">
        <server>sitecore.smtp.e.sparkpost.com</server>
        <port>2525</port>
        <userName>sitecore</userName>
        <startTls>true</startTls>
        <proxySettings ref="exm/eds/proxySettings" />
    </smtpSettings>
    

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