Sitecore のシリアル化

Current version: 10.1
注記

Sitecore 10.0 以降、 Sitecore コンテンツ シリアル化システムが追加され、簡単で自動化されたコンテンツのシリアル化を行うことができるようになりました。

Sitecore シリアル化は、同じ Sitecore ソリューションで作業する開発者チームが個々の開発環境間でデータベースの変更を同期するのに役立ちます。シリアル化は、1 人の開発者がソリューションに取り組む場合にも役立ちます。

シリアル化を使用して、Sitecore データベース全体またはデータベース内の一連のアイテムをテキスト ファイルにシリアル化します。次に、これらのテキスト ファイルを使用して、このデータベースまたは一連のアイテムを別のデータベースまたは Sitecore ソリューションに転送します。通常、Sitecore シリアル化はソース管理システムと組み合わせて使用し、開発者が開発に使用するローカル データベース間でデータベースの変更を簡単に同期できるようにします。ソース管理システムは、データベースの変更を追跡してデータベースの変更を比較することもできます。

Sitecore には 3 つのシリアル化アクセス ポイントがあります。それらはすべて、App_Config\Sitecore\CMS.Core\Sitecore.Serialization.configファイルの同じ一般設定を使用します。

2 つの異なるシリアル化形式を設定できます。

シリアル化アクセス ポイント

シリアル化機能は、次の 3 つの方法で実行できます。

  • コンテンツ エディターでアイテムを手動でシリアル化、更新、元に戻します。

  • Sitecore イベント ハンドラーを使用して、アイテムを自動的にシリアル化します。

  • Sitecore サービス ページを使用して、データベース全体をシリアル化、更新、元に戻します。

[開発者] タブを有効にする

コンテンツ エディターでシリアル化機能を実行するには、[開発者] タブを有効にする必要があります (デフォルトでは無効になっています)。

[開発者] タブを有効にするには:

  1. コンテンツ エディターを開きます。

  2. コンテンツ エディターのリボンを右クリックして、[開発者] を選択します。

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