Path アナライザー用語集

概要

Path アナライザーの用語と簡略な定義。

Path アナライザーでは、訪問者が Web サイトをナビゲートするときにたどるさまざまなパスを表示できます。訪問者がゴールを変換してキャンペーンとのインタラクションを行う際にたどるパスを確認できます。これにより、コンバージョンごとのエンゲージメント バリューが最も高いパスや、効率が低いために最適化の対象となるパスを見極めることができます。

Path アナライザーには、いくつかの新しい概念と用語が導入されています。

Web サイトを訪問するときのエントリ ページから他のページまでのパス。

訪問とパスの終わり。コンタクトがブラウザを閉じるか、別の Web サイトにナビゲートするか、タイムアウトすると、Web サイトの訪問は終了します。

パスを続行してエンゲージメント バリューが得られるかどうか、最適化してエンゲージメント バリューが増えるかどうかを判断する測定手段。パスを最適化する価値がある場合、終了ポテンシャルは、最適化を通じてパスが得られるバリューを示します。

エントリ ページから退出ページまでのコンタクトの訪問全体を示すパス。

ツリーはノードで構成されます。インターネット ノードを除くすべてのノードは親ノードを持ち、複数の子ノードを持つことができます。マップの種類に応じて、ノードはページ (ページ マップ上)、ゴール、その他のマーケティング属性 (チャネルやキャンペーンなど) のいずれかを表すことができます。各ノードには、一意の数値 ID と名前があり、さらにコンテンツ データベースのアイテムに対応する GUID があります。

特定のノードを囲む入口パスと出口パスを示す Path アナライザーの一部。ページ アナライザーで、選択したパスを調べたり、このパス エクスペリエンスを持ったコンタクトを表示したりできます。

訪問中にコンタクトがたどる個別のパスに対応する一連のノード。

パスの最初のページであるノード。

パスでの訪問毎の平均エンゲージメント バリュー。

Path アナライザー レポートには、特定のカテゴリの上位パスが表示されます。レポートには [マップ概要] パネルからアクセスできます。各レポートは、選択した基準に基づいて、現在選択されているマップで最も興味深いパスを識別します。各カテゴリで最大 10 個のパスを選択できます。

次のレポートを利用できます。

  • 訪問の最高値

  • 最高値

  • 訪問の最高値と値の最高値

  • 訪問毎の最高値

  • 値のないパス

  • 最高の終了バリュー ポテンシャル

  • 最高の結果

  • 金銭価値の最高値

パス アナライザー マップのルート構造。すべてのパスとノードは、パス アナライザー ツリーの一部です。

Web サイトで分析を開始するツリー内の最初のノード。これは Path アナライザー ツリーの開始点ですが、Web サイトのページを表すものではありません。ツリー ルートは、その下に複数のパス ルートを持つことができます。ツリー ルートの例はインターネットであり、コンタクトは通常インターネット上の特定の場所から Web サイトにアクセスします。

訪問とは、コンタクトが Web サイトにアクセスしてから Web サイトを離れるまでに実行する一連のアクションです。1 人のコンタクトが異なる時間に複数の訪問を行う場合があります。これらは個別の訪問とみなされます。

エンゲージメント バリュー ポイントを通じて、Web サイトでのコンタクトのアクションのバリューを測定するメトリクス。マーケティング コントロール パネルで、エンゲージメント バリューをダウンロードや購入などのアクションに割り当てます。訪問バリューは、ノードがどれだけ効率的にバリューを生成するかを測定します。

Path アナライザーの訪問バリューは、コンタクトが Web サイトで示す挙動と、ビジネ スクリティカルなゴールを達成するためにコンタクトがたどるパスについての洞察を提供します。パスのバリューが高いほど、ゴールでのコンタクトのコンバージョンに対する効果が高まります。予想よりも訪問バリューが低いパスを最適化することで、企業へのコンタクト エンゲージメントを高め、ビジネスへの価値を生み出すことができます。