インポートされた HTML ファイルに基づいて、メール メッセージにコンテンツを追加する

概要

レンダリングを追加して、HTML ファイルから作成されたメール メッセージにコンテンツを追加します。

レンダリングを追加し、それを関連するプレースホルダーおよびコンテンツ アイテムに関連付けることにより、インポートされた HTML ファイルに基づくメール メッセージにコンテンツを追加できます。

重要

このタスクを実行するには、デザイナー セキュリティ ロールのメンバーである必要があります。

注記

HTML ファイルでは、メール メッセージにレンダリングを追加する場所で、開発者はプレースホルダーを追加する必要があります。レンダリングを適切な場所に追加するには、HTML ファイルでプレースホルダーの名前を使用して、レンダリングをそのプレースホルダーに関連付ける必要があります。次のプレースホルダーの例では、名前は exm-content です。

<sc:Placeholder Key="exm-content" runat="server" />

インポートされた HTML ファイルに基づいて、メール メッセージにコンテンツを追加には:

  1. Email Experience Manager (EXM) で、HTML ファイルのインポートから作成されたメール キャンペーンを開きます。

  2. [メッセージ] タブで、メッセージの本文をクリックして、編集モードでメール メッセージを開きます。

  3. レンダリングを追加するには、[メール] タブの [レイアウト] グループで [詳細] をクリックします。

    48F5C3E855D64B8591C31C96244DC405.png
  4. [レイアウト詳細] ダイアログ ボックスの [共有レイアウト] タブにある [デフォルト] セクションで、[インポートされた HTML page.html] を開きます。

    62D1E478D53C4CAA912E2C481F57F220.png
  5. [デバイス エディター] ダイアログ ボックスで、[コントロール] をクリックしてから、[追加] をクリックします。

    660C1D508DF44C948B2BD2CEC961F4B0.png
  6. [レンダリングを選択] ダイアログ ボックスで、関連するレンダリングに移動します。たとえば、サンプル レンダリングをクリックして、[選択] をクリックします。

    1DDA8A68431A474FBC288CE736511ED4.png
  7. [デバイス エディター] ダイアログ ボックスで、先ほど追加したレンダリングを選択し、[編集] をクリックします。

  8. [コントロール プロパティ] ダイアログ ボックスの [全般] セクションで:

    • [プレースホルダー] フィールドに、HTML ファイル内のプレースホルダーの名前を入力して、メール メッセージのコンテンツを表示する場所を示します。

    • [データ ソース] フィールドで、レンダリングに関連付けるコンテンツ アイテムの名前を参照するか入力します。

    BBBC5FBC1A1947889191D44DA3C21BA6.png
  9. [OK] をクリックします。

これで、メール メッセージを編集モードで開くと、追加したレンダリングをクリックしてフローティング ツールバーを表示し、関連するコンテンツ アイテムを編集できます。

F27A776B61F44BFC8605CC030CF6C9D5.png

注記

コンテンツ アイテムに加えた変更は、元のアイテムに保存され、コンテンツ アイテムが使用されている他の場所で更新されます。さらに、システムの他の場所からコンテンツ アイテムに加えられた変更は、メール メッセージのコンテンツに更新されます。